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人生滅亡までのカウントダウン

約1年という時間で危機を脱する事はできるのだろうか・・・

バスほど難易度の高い公共交通機関は無い

 いろいろな乗り物の中で飛行機が一番グローバルスタンダードがあって世界中どこに行っても乗り方に差を感じることは無い。次いで列車と船。まあ行先を告げて切符を買えばさほど乗り方に困る事はない。これが地下鉄となるとちょっと手こずるようになってきてNYの地下鉄なんかは路線がなかなか難しい。パリも目的地に行くにはどれに乗ればいいのか結構迷う。そして最も難易度が高いと感じるのはやはりバスだ。切符がいるのかいらないのか、目的地へ向かうバスはどの路線なのか、そしてどこで下りればいいのかわからない事だらけだ。以前マカオではおつりが出ないとも知らずに結構大きな金額の紙幣を入れてしまって悲しい思いをしたことがある。

 というわけで先日初めて市内の路線バスに乗ったのはいいけれどやはりお金の払い方がわからない。結局ICカードでイケるっぽいとわかって事なきを得たもののやはり国内であってもこの難易度。海外ではいわずもがなだ。

 そんなバスの車内に乗り込んだ時の事だ。目の前の席にパッと見にお嬢様っぽい高校生(地域でも名だたる進学校の制服だ)が座っていた。ところがその女子高生が私が座るなり首を後ろに90度ほどもたげてくるではないか。一体何事か、まさかこちらの心のうちでも読まれたのかと驚いていると、今度は携帯電話を真上に取り上げLINEのメッセージを打ちはじめた。なぜわざわざ後ろからも見えるようにしてるのかとドキドキしていたら、友達だか母親だかに「鼻血でた」とメッセージしているのが見えてちょっと笑ってしまった。なるほど、それで後ろに首傾けてたのね。

 

 そんな出来事があった今日一日。

 

 人生滅亡まで・・・あと308日。