プーチン大統領のおひざ元であるモスクワでよもやこんなテロが起きようとは思いもよりませんでした。こうも簡単に大規模なテロが起こせるということは、モスクワでの治安維持もそう簡単ではないという証拠にもなるわけでクーデターとはいかないまでも、プーチン氏を狙った事件とかも結構簡単にできちゃうんじゃないのかなあと思ったりもしました。
そう考えると、これもアメリカや英国の後押しがあった事件なのかなあとも思ってしまいますが、果たして真相はどうなんでしょうかねえ。
プーチン大統領のおひざ元であるモスクワでよもやこんなテロが起きようとは思いもよりませんでした。こうも簡単に大規模なテロが起こせるということは、モスクワでの治安維持もそう簡単ではないという証拠にもなるわけでクーデターとはいかないまでも、プーチン氏を狙った事件とかも結構簡単にできちゃうんじゃないのかなあと思ったりもしました。
そう考えると、これもアメリカや英国の後押しがあった事件なのかなあとも思ってしまいますが、果たして真相はどうなんでしょうかねえ。
アジアカップの不振を思えば1-0とはいえ、W杯予選である意味なにしてくるかわからない北朝鮮を相手に勝利したというのは大きな成功かもしれません。とはいえドイツやスペインといった強豪も撃破してきた近年の日本からしたらこの程度でいいのかなあ、という気がしてしまいます。
まあ、負けるのはともかく引き分けもよろしくない状況下ではあったのでリスクヘッジをしながらの1-0という結果には満足すべきなのかもしれませんね。
ドジャース移籍の大谷翔平選手が開幕と同時にまさかこんなビッグニュースと共に報じられるとは思いもよりませんでした。水原氏はまあギャンブル好きであることは間違いないんでしょうが、依存症化と問われたらちょっとちがうんじゃないのかな、というのが直感としてあります。なんというか、まだ理性を保っている感じがするんですよね。もう少し破綻しているのが依存症なんではないかとおもうんですが、果たしてどうなんでしょう。
『白磁の月の輝宮夜(かぐや)』なる曲があるんですね。たまたま福島の進学校のニュースをみていてこの曲を知りました。
かぐや姫の伝説はいろんなところにモチーフになっていますが、月に帰ったという話がよくある宇宙人の伝説のようでもあり、オカルト好きとしては竜宮城と共に何らかの事実はあるのではないかと思わずにはいられません。
最近になってようやく宇宙人の話もあながち嘘ではないという感じになってきましたが、どうも2026年あたりがターニングポイントになりそう、という話をチラホラ耳にするようになりました。まあ1999年のノストラダムスがそうであったように単なるガセの可能性が一番高いんでしょうが。
大谷選手はサッカーという世界競技のスターであるメッシやロナウドには一歩譲るかもしれませんが、それでも世界で指折り数えるレベルのトップクラスのアスリートであることは誰も疑う余地がないでしょう。
そんな大谷選手も結婚適齢期ということで、週刊誌やパパラッチも彼のお相手が誰なのかというネタ探しは結構やってたんじゃないのかな、と思いましたけどついぞ出てこない間に結婚宣言が出ちゃいましたね。
交際しているところを全く感づかせなかったというのはなかなか大したものだと思います。もともとご両親もスポーツ選手が良いというような事を言っていたのでその辺でも親孝行なところが、さすが大谷選手というところ。これはもう2世も期待ですね。
女戦士がビキニアーマーを着るといういわば今の定番のスタイルはひょっとしたらいのまた先生のレダが最初なんではないのかなあ、と思います。そう考えるとこの装甲値0の戦士というスタイルを生み出し後のヲタク界隈に与えた影響というのは計り知れないものがありますねえ。。。
ご冥福をお祈りします。
20年くらい前にもアイスランドの噴火が原因で欧州の航空路線が止まった事がありましたが、ようやくコロナ禍から癒えつつある業界に大きなダメージが来ると、なかなか大変なことになりそうです。
アイスランドの人々も心配ですが、地球の事ですから祈るしかないですね。。。