弾が入っていることを失念 大阪・摂津署の格納庫で警部補が誤発砲 [大阪府]:朝日新聞デジタル (asahi.com)
人間だれしも間違いはあるものですが、およそ緊張感が無かったんでしょうねえ。日本という安全な社会にいれば警察官を40年近く勤めても、練習以外では発砲しないなんて人もざらにいることでしょうから、銃に弾をいれて発砲して人にあたったら死ぬかも、という感覚が薄いのかもしれませんね。
まあでもそののほほんとした治安も日本の良さの一部だと思うし、それが外国人の流入で段々と失われて行ってしまうのはちょっと残念な気もしますね。