物心ついたころから自分は字が下手だと認識していますが、大人になっても全く治らずほったらかし。せめて他人様に読んでいただくものは丁寧に書きたいところですが、どうしてもという大事な文章はパソコンで作成できるようになってしまったというのがいちおうの言い訳。まあそれだけに手書きの文書には更なる価値が生まれたともいえますが。
それはさておき先日困ったのが自分にあてたメモが読めないこと。いったい自分は自分に何を伝えたかったのか、と何やらタイムトラベルもののSFみたいな状態に。1時間くらい悩んでも解決できないのでやむをえず放置することに。
やはりこういうことがあるからか、字がキレイな人というだけで尊敬に値してしまう。