ドラクエにしてもドラゴンボールにしてもそこまで入れ込んではいないので、鳥山ロスというほどではないですが、それでも鳥山先生は同郷ということもあってか好きな漫画家の一人でした。 まだまだこれからドラゴンボールを超える作品が見れるのではないかとい…