『ぼくらの7日間戦争』の宮沢りえは印象的だったよなあ

　宗田理さんのご冥福をお祈りいたします。『ぼくらの七日間戦争』で自分の記憶にあるのは、ただただ宮沢りえさんが眩しかったという事。彼女のための映画であったようにも思うし、実際彼女のその後の芸能界での地位を確立させる作品になったようにも思います。

　実際の面白さよりもなんか印象深さの方がより記憶に残っている珍しい作品でした。