シンガポールは淡路島と同じくらいの面積の小さな国なので観光なんてあっという間だと思っており、前回はマーライオン見て後はカジノに浸っていたわけですがよくよく調べてみると意外とたくさん行きたい所があるではないですか。
そんなわけで3月頭にチョコッとできた仕事の合間をぬって再挑戦する事にしました。急場で取ったチケットという事もあり、今まで経験した事のない往復共に機内泊という1泊4日という強行スケジュールに。
シンガポールは熱帯ですからこの時期は何を着ていくか悩みどころなのですが、わりと暖かかったのでコートは置いてく事にしました。地元の名古屋・大曽根駅では河津桜が咲き始めましたしね。
中部国際空港・セントレアからシンガポール・チャンギ空港までは1月と同じく羽田経由で向かいます。20時25分発JL208便はボーイング737-800で国際線仕様なので個人モニターはあるのですが、国内線では使えないんですよねえ。その上Wi-Fiもないので寝る以外にやる事ありません。この機材繰り何とかして欲しいなあ。
羽田には1時間で到着し、出発前に食事を済まそうと4階へ。
しかし22時にあらかたクローズしてしまう事もあって残りも混雑。諦めて1階のローソンへ。セントレアのローソンはからあげクンあるのに羽田は無いのね…。ローソンさん考え直しましょうよ。
