ナスカ台地とその周辺部で143点の新たな地上絵を発見|新着情報:プレスリリース|国立大学法人 山形大学
世界の名だたる大学ではなく、日本の一地方公立大学が世界で唯一のオフィシャルな提携を結んでいるというのに驚きました。ナスカの地上絵は今でこそ飛行機や気球で確認できますが、これがつくられたと言われる当時に正確な測量技術はあったにせよ目視できないこれらを作った目的など未だによくわかっていません。
ひょっとしたら人類の歴史に大きな意味を持つかもしれないこの世界遺産を山形大学が研究しているというのはとても誇らしい事ですね。