ウクライナとは違ってどっちかってえとこれから仕掛ける側のイスラエルを訪れるのはまあ何らかの政治的意図があるのは明白ですが、我先にという感じで訪れているのはなんか滑稽な感じがしますね。
ユダヤの資本が欧米を支配しているというのはまあやっぱり本当なんだろうな、と思わずにはいられません。その点欧米と政策では近い位置にいる日本ですが、さすがにイスラエル訪問は岸田首相も考えていないでしょう。
どっちかってえと中東の石油の方が大事ですしね。そう考えると欧米とはまた違った立ち位置にいるわけで、イランとも仲良くやれそうだし日本独自の路線というのももっと模索してもいいのかもしれませんね。