かつてイエス・キリストは「右の頬を打たれたなら左を差し出せ」と仰られたと言います。敵意に対して敵意で返すのではなく、無償の愛を向ける事でこそ互いに理解し合えるとの教えなのでしょう。愛は相手がどうであれ能動的に与えるものであって、代価を要求するものではありません。そう考えると韓国が好きな自分にとって今のこのご時世に一市民として訪韓することは一種の愛情表現なのかな、と思ったりもします。
GSOMIA破棄が延期になったのは一安心でしたが、日本に屈したと言われたくない韓国政府の言い分は日本にボールを預けたから何らかの譲歩をせよ、という姿勢です。どうせなら日本企業への補償問題を延期するということにすれば日本も譲歩できると思うんですけどね。どうせ弱腰と言われてるんだからもう一歩頑張ってほしいところ。
まあそんな政治の話はおいといて、とりあえず自分ができるのは現場にいって、韓国の事が大好きな日本人がいるんですよということを少しでも多くの人に知ってもらいたいということです。
いや、まあ単に暇ができて身近なカジノに行きたいだけだったりもするんですけどね;