PS3で何か面白いゲームはないかと探していた当時、かなり評判が良かったのがこの『アサシン・クリード』。十字軍でサラディンとリチャード獅子心王が聖地エルサレムを巡って争った時代が舞台で、主人公は暗殺を生業とするというこれまで見た事がない設定がまず良かった。アクションも斬新でありながらわりとシンプルで非常にユニークでした。
しかしながら途中でしばらく放置してたら何をしてたか忘れてしまって以来数年間埃をかぶっておりました。が、最近TVを新調したのを機に再プレイ開始。そのまま一気にエンディングまでプレイしました。
その後も続編がどんどん作られているわけですが、それも納得の出来栄え。時間を見つけて続編もプレイしていきたいと思いました。